よくある誤解よく「横暴」と言われる。実際には、タイプ8の硬さの下には「もう二度と傷つきたくない」という一文がある。あなたが守っているものは、押さえつけているものより多い。ただ、外の人にはその半分が見えていないだけだ。
もっと深くタイプ8・挑戦者タイプ8が避けたいのは「支配されること、傷つけられること、弱さ」で、補う戦略は先に強くなり、先に手を打ち、先に場を握ることだ。これは身体センターの中で、怒りをそのまま外に使うタイプだ。タイプ1は押し込め、タイプ9は眠らせ、タイプ8は解き放つ。仕組みの中で最も大事なのは強度だ。タイプ8の物事の感じ方は、ほかの人より重い。愛するのも重く、怒るのも重く、やることも重い。これは選んでいるのではなく、このタイプの初期設定だ。問題はただ、周りがその重さをたびたび受け止めきれないことにある。そしてタイプ8が最も人に見せないのは、かつて傷つき、もう二度とあんな思いはしないと決めた、その場所だ。こんなところで見てとれる。率直で回りくどくなく、不公平にはすばやく反応し、管理されるのを嫌い、周りの人はあなたにすっかり心服しているか、ひどく恐れているかのどちらかだ。流れに乗っているとき、タイプ8は最も力強い守り手だ。重荷を背負え、本当のことを言い、弱い人の盾になり、人に安心感を与える。行き詰まると、すべてを支配しようとする。あらゆることを対決にし、柔らかさを弱さと見なす。ストレスの線は5へ向かい(急に引いて閉じこもり、何も言わなくなる)、成長の線は2へ向かう(力を人の世話に使い、自分が世話されることも許す)。タイプ8にとって、弱さを見せることは負けではない。信頼できる人の前で守りを解けることこそが、このタイプの最大の力だ。